スタンプカードが好きなんですっ！: ブラシへの慣れが大きな理由？管理人がステイン除去ブラシをメインのブラシに選んだ理由

2012年11月6日火曜日

ブラシへの慣れが大きな理由？管理人がステイン除去ブラシをメインのブラシに選んだ理由

今現在、管理人の毎日の歯磨きには、ブラウンさんのオーラルBシリーズの5000 D345355Xと2000 D205142Nを利用しています。

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どちらもパワフルなモーターによるブラッシングが魅力で、お気に入りとなった電動歯ブラシです。

ただ、毎日利用していく中で変化が生じました。
それは、どのブラシをメインのブラシとして利用するのかということ。

というのも、このオーラルBシリーズには複数のブラシからの選択が可能で、利用者の好みによって使い分けることが可能となっています。

参考リンク：
替えブラシ一覧
（ブラウンさんより）

さて、多彩なブラシの中で管理人が今までしっかい使い込んだものとしては、
・歯間ワイパー付ブラシ
・ステイン除去ブラシ
・ベーシックブラシ
の３つが存在しています。

最初にオーラルBシリーズの電動歯ブラシを利用した時には、歯間ワイパー付ブラシをメインのブラシに選択しました。

その理由はというと、ステイン除去ブラシは確かにホワイトニング効果は高く魅力的なのですが、あまりにも歯への負担が大きいように感じたため、それほどダメージを感じない歯間ワイパー付ブラシを選択したというもの。

その後、数ヶ月は歯間ワイパー付ブラシを利用していたのですが、ブラシの交換時期をむかえたタイミングで 2000 D205142Nに付属してきたベーシックブラシを試してみることに。

その結果、ベーシックブラシの場合、ブラシのふちの部分や面の部分をうまく使い分けることで、多彩な磨き方が容易に可能だと気が付き、メインのブラシに昇格しました。

そういったこともあって、しばらくはベーシックブラシを日常的に使いつつ、1週間に2度程度、ステイン除去ブラシでホワイトニングを行うということを実行していました。

ただ、そうした中で感じていたことの一つに、実はステイン除去ブラシとベーシックブラシの使い勝手はほとんど同じものということがあります。

というのも、ベーシックブラシの中心部分に、ステイン除去用のプラスチックカップを装着したものがステイン除去ブラシといっても間違いはない程形状自体も似ています。

また、ステイン除去用のプラスチックカップも意識して面で磨くようにブラシを使わない限り、ブラッシングに関与するものではないため、磨き方さえ間違わない限り、ステイン除去ブラシをメインのブラシに利用できるのではないかと考えました。

そこで、ここしばらくはステイン除去ブラシをメインのブラシとして選択しているのですが、これがなかなか良い感じです。
磨きやすさはもちろん、その後のすっきり感やステイン除去能力とのバランスもなかなかのもの。

また、消耗品として気になる価格も、それほど高価というわけでもないのも、1ヶ月未満でのブラシ交換を行なっている管理人としては嬉しい部分です。

結果的には、利用開始直後とは全く異なる感想を持つようになったのですが、オーラルBシリーズへの慣れも関係しているのかもしれませんね。

とはいえ、歯ブラシという、直接、口の中の繊細な部分に触れるものですから、こうした試行錯誤は意外に重要なのではないかと管理人自身は感じています。

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