2012年2月27日月曜日

エアロバイク運動で痛みを感じる方のためのちょっとした3つの改良テクニック

毎日行う運動として、管理人宅でも、冬の間は特に活躍しているエアロバイクですが、使い始めた当初は少し悩んでいることがありました。

それは、長時間エアロバイクで運動していると、体重を支えている部分が痛いと感じる様になることでした。

結論から言うと、こういった痛みは、長期的にエアロバイクでの運動を続ける間に、解決される種類の悩みなのですが、それでも、エアロバイクでの運動を始めたばかりのユーザーにとっては、運動を続ける上でのモチベーションを大きく下げる原因につながります。

そこで、管理人がおすすめする解決策は3つ

それは、
1、サドルの調節を適切に行うこと
2、サドル部分のクッション性を改良すること
3、座り方を工夫して見ること
の3つ。

それでは、それぞれについて見ていきましょう。


1つめのサドルの調節とは、主に高さの調整です。

サドルの高さ自体は高すぎても、低すぎても身体への負担が生じるため、意外に重要な部分になります。

具体的には、一番足が伸びた状態で、ほんのかすかに足全体が曲がってくの字になっている状態が好ましいと考えています。これは自転車のサドル調節も同様です。

逆に、足全体がまっすぐになってしまう場合や、90度近い角度でくの字を描いている場合は、サドル位置が高すぎたり、低すぎたりしていて、サドルが体重を支える機能が十分に作用していないことも考えられます。

こういった調整は、エアロバイクが完成品が届けられたり、あるいは自分で組み立てたりする製品の性質上、自分で適切な調整をしなくてはならないため、エアロバイクを利用する前に必ず実行していただきたいと感じる部分と言えます。


また、一部の高価で高品質なエアロバイクでは、サドルの高さ調整だけではなく、前後位置の調整も可能になっていますから、それも含めて、一番楽にエアロバイク運動を続けられるように調整するべきでしょう。


2つめのサドル部分のクッション性については、1つめのサドル調整と同様に、ほぼすべてのエアロバイク利用者におすすめしたいと思います。

というのも、必要な費用に対して、得られる効果が大きいためです。

では、どのような改良をサドルに行うかというと、サドルカバーを装着するというもの。

管理人としては具体的に、
・100円ショップなどで自転車用サドルカバーを購入する
・1,000円台の自転車用サドルカバーを購入する
のいずれかをおすすめしています。

基本的には、装着の手間や難易度の低さ、クッション効果が高いことから、1,000円台の自転車用サドルカバーを一番におすすめしています。実際、管理人宅でも、管理人の家族が利用しているのはこちらの方になります。

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一方、管理人は、100円ショップで購入した自転車用サドルカバーを愛用しています。

ただ、 同じ自転車用サドルカバーでも100円ショップのものは、ジェルやスポンジなどのクッション性が乏しいため、それとは別に好みのクッション材を用意して、サドルとサドルカバーの間に挟む形で固定しています。

この時、クッション材を含めたサドルの大きさがサドルカバーの装着に余裕がない大きさになるため、装着自体にやや難しさが生まれ、安く改良したいという場合以外はあまりおすすめできないかもしれません。

実際、管理人自身、エアロバイク運動を始めた時期に、1,000円台の自転車用サドルカバーを知っていたのなら、管理人の家族同様、こちらを選択していたはずと感じるくらいですから。


もし、この1,000円台の自転車用サドルカバーで痛みが解決できない場合は、さらに高性能なサドルカバーを試してみるという選択肢も存在するのですが、管理人としてはその前に、実行してみて欲しいと思う工夫がひとつ存在しています。それが3つめの解決策。


3つめの座り方の工夫は、意外に気づきにくいものだと思います。

それは、できるだけサドルの後ろの部分で体重を支えるように座るというもの。

イメージとしては、背中の中心を通る背骨の真下に体重をかけて、そこで座るというものです。

とはいえ、そうやってイメージしながら座ったとしても、体重が全てそこに集中することはなく、サドルに触れる部分全体で支えるということには変わりありません。多少背筋がのび、姿勢が良くなるくらいでしょう。

しかし、背骨の真下に存在する、骨盤などで効率的に支える形になるため、痛み自体は大きく改善されるはずです。

また、サドル自体の構造を見ても、サドルの後ろ半分の面積が明らかに大きくなっていて、この座り方の効果をサポートしてくれます。


この3つの解決策で目立った改善がされない場合は、より特別な解決策を選ぶことになるのですが、多くの場合、痛みは問題のないものになると管理人自身考えています。


毎日何らかの運動を継続している管理人自身、エアロバイクでの運動は、怪我や風邪を引く心配も少なく、それでいて、外で行う運動よりも手軽に行うことができるメリットが存在と実感しています。

間違いなく長く付き合える効率的な運動の一つですから、快適性の向上に少しだけ適切な投資をしてみるというのもおすすめですよ。


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